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キャリア支援で大切にしている考え方

2017年10月13日
テーマ:行事,体験,授業

北芸仙台に通う3年生たちは、進学や就職活動の真っ最中。

既に決定している生徒から、これから、さぁどうしよう・・・

という生徒まで様々です。

スタートのタイミングは一人ひとり違うので、

生徒自身が一番やる気になった時を逃すことのないように、

いつも3年生の動向を探りながら生徒の様子を見ています。

 

生徒の特性や個性は担任が把握しているものと、

キャリア支援として把握しているものには相違があります。

担任はもっと深い所まで把握しているので、

キャリア支援では知り得ないことまで、みんなしっかり把握しています。

 

でも、キャリア支援ではそんな深い個性を知ることが

足枷となることもあると考えています。

高校生活を送る上でのパーソナリティと

社会人となって、学生となってからのパーソナリティは

当然変わっていくものですので、

キャリア支援では、その伸びしろの部分を見るようにしています。

 

中学から北芸に進学してくる、

高校を転学して北芸にやってくる

条件は違うにしても、北芸での生活は新しい環境となります。

ここで発揮できる個性もありますし、

ここの生徒達との関わりの中で変わっていくものもあります。

この変化とは、期待のことです

 

キャリア支援も同じことだと考えています

今、奥深くにあるものと向き合うのは担任の役割であり、

ここを出ていった時の変化や可能性と向き合うのがキャリア支援だと考えます。

 

だから、ここの生徒全員に北芸での足跡以上の期待が生まれるのです。